2010年08月01日

科学は爆発だ!(文字通り) (3)

*リュック・モンタニエ

2008年度ノーベル生理学医学賞

エイズ(免疫不全症候群)の病原ウイルスHIVの発見をめぐる騒動は、ついにはアメリカとフランスの政治決着を要する問題にまで発展した。

そして最終的にHIV発見者の権利を認められ、2008年のノーベル賞を共同受賞したのは2人のフランス人リュック・モンタニエとフランソワーズ・バレ-シヌシであった。

これは科学的発見をめぐる研究者たちの競争と確執がたどった道筋を、ノーベル委員会による研究業績の認定の在り様を追うひとつのドラマだ。

モンタニエらが最終的にHIV発見者と認められるまでには20年に及ぶ紆余曲折があった。

モニタニエらと競っていたのは、アメリカのロバート・ギャロだった。


『正体不明の奇病』について最初の報告が行われたのは1981年のことだった。




■ホーライのブログ集
http://knowledge-forest.seesaa.net/

■医薬品ができるまで
http://chiken-imod.seesaa.net/

■ホーライ製薬
http://horaiseiyaku.seesaa.net/

■ハードボイルド・ワンダーランド日記
http://hard-wonder.seesaa.net


posted by ホーライ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。